生理学的な不眠
生理学的な不眠
尿意や夢をはじめとする何らかの原因で眠りが中断されましても、その時間が短い場合は夜中に目覚めたという記憶がないこともあるそうです。そのため、中途覚醒の自覚のあるなしにかかわらず、ぐっすり眠った、熟睡したという感覚が得られない場合は、熟眠障害が疑われるということです。早朝覚醒は、朝早いうちから目が覚めてしまう、起きようと思っている時刻よりずっと早くに目が覚めてしまい、そのまま眠れなくなってしまう場合を言います。お年寄りに多く見られます。
生理学的な不眠とは、例えば、時差ボケで眠れないとか夜勤のせいで眠れなくなったというものです。通常の生活をしていましたら、夜に眠くなって昼間には眠くなることはありません。もし、何らかの原因で昼間に眠くなって、夜に眠気がなくなったとしましたら大変です。そんな状態が、この生理学的な不眠と言います。海外旅行に出かけた際に起こる時差ボケ、また夜勤の仕事での昼夜逆転生活などが原因となります。これは、体内の生活リズムが崩れてしまった状態ですから、生活習慣を改善しますと不眠は解消されるでしょう。
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