睡眠時間の長短
睡眠時間の長短
不眠とはどういう状態を言うのでしょうか。根本的なところから、自分の頭の中を整理していきませんと、収拾がつかなくなるでしょう。よく、睡眠時間は8時間が良いか、私は6時間で十分とか、日本人は睡眠時間の長さに神経質だと言われています。睡眠時間はあくまでも個人の問題ですから、5時間の睡眠でもスッキリの人もいますし、10時間寝てもまだ寝たりない、と言う人もいます。睡眠には質、量(時間)、タイミング、そして満足感の4つの構成要素から成り立っているとされています。
ですから、不眠とは、睡眠時間の長短に関係なく、目覚めた時に良く眠れたという満足感がなく、それにより心と身体に変調を感じている状態のことを指しています。不眠と身体の不調には密接な関係があり、不眠から生じる体調不良には次のようなものがあります。動悸、息切れ、体重減少、頭痛、めまい、胃腸不良、腰痛、肩こり、慢性疲労などがあります。また、精神的にもイライラや落ち込みを多く経験し、うつ病と診断される可能性も高くなってきているということです。
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