不安による不眠

不安による不眠

2009年4月28日 10:32

漢方での心(しん)の働きには、大きく分けて2つあります。西洋医学での心臓とほぼ同じで、血液を送り出すポンプの作用です。心(しん)をこころと読むように、脳も心の一部で、思考や精神作用の中心であるとされ、精神活動(自律神経)の乱れによって不眠になります。そして、精神活動(自律神経)を乱す原因には大きく3つあるとされています。自律神経を養う、栄養物質である血、体液、そして気(エネルギー)が不足した場合、ストレスなどにより血が頭に上り栄養物質が行き過ぎた場合、そして心の機能を邪魔するものがある場合となっています。


不安による不眠では、一度、不安になりますと不安が不安を呼んで悪循環に陥り、精神も不安定な状態になってしまいます。これを防ぐには、原因となる疑問、疑念、あるいは不信を取り除くことを心がけて、それらを芽が小さなうちから摘み取るよう行動することがとても大事です。小さな疑問を抱えましたら、その方面の事項を調べるか、あるいは専門家に相談するなどして解決し、とになくストレスの要因となる事柄は取り去って、自分なりの趣味や軽い運動、あるいは散策など発散方法も見つけていくようにすると良いでしょ

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