入眠障害
脳が覚醒
悩み事を抱えていると、脳が覚醒し続けるように作用し、眠ることが不可能になってしまうと言われています。不眠症は病気です。満足に眠れない日が継続しますと、身体がだるいとか、日中に居眠りをしてしまうといったように、日常生活にさまざまな支障をきたしてしまいます。これは本人にとっては非常に深刻な問題ですが、これらの悩みを訴えたところで、本人のやる気の問題と周囲から一蹴されてしまう傾向があります。
そうしますと、悩みを解消することもできず、そのため一層眠れなくなるという悪循環に陥ってしまうことも少なくないようです。入眠障害は、眠ろうとしてもなかなか眠れないという、いわゆる寝つきが悪い状態です。横になってから実際に寝付くまでの時間には個人差があるものですが、寝付くまでに30分以上かかる日が何日も続くようになりますと、眠らなくてはという意識が強くなって一層眠れなくなってしまうことが多くなっています。